GLP-1

  • ・運動せずに痩せたい
  • ・食欲を減らしたい
  • ・リバウンドしにくい

GLP-1は、元々人の体内に存在し、小腸から分泌され、インスリンの分泌を促進する働きをもつホルモンです。
血糖値が高い時だけ膵臓に作用し、インスリンを増やすことで血糖をコントロールすることから糖尿病の治療薬をして広く使用されています。
食欲を抑え、脂肪を分解することから、欧米ではダイエット目的で用いられることが多くなっています。

GLP-1とはもともと誰でも持っている「ホルモン」の一種です。GLP-1のホルモン分泌量には個人差はありますが、痩せている人にはこのGLP-1の分泌量が多く、太っている人には少ないと言われています。痩せやすい、太りやすい体質もこのGLP-1の分泌量が関係していると言われています。GLP-1を投与する事で、食欲をコントロール、食べ過ぎや血糖値の上昇を抑えることができ、体重を効果的に減らすことができます。
太りやすい体質を気にされている方はGLP-1の量が元々少ないことがあります。1日1回の投与で無理なく始めることができます。

◆当院の投与薬剤と投与手順
当院で使用するGLP-1受容体作動薬は、1日1回注射で投与する「サクセンダ」と1日1回内服する「リベルサス錠」となります。
サクセンダはアメリカ・ヨーロッパ・美容大国韓国などではすでに肥満症の治療薬として承認されています。

・注射製剤(サクセンダ)
ご自身でお腹や太ももなどに注射をします。 ダイヤル式になっており、薬液量は随時調整できます。
1回の投与量は0.3㎎から始め、1週ごとに0.3㎎ずつ増やして0.6㎎~0.9㎎を維持量として継続していきます。効果が弱い場合は増量する場合があります。
通常は、3ヶ月~6ヶ月継続し、適正な食事量や体重が維持できれば、一旦治療終了です。
希望があれば、引き続き継続も可能です。
※未使用のカートリッジは冷蔵庫(2∼8℃)で保管し、使用開始後は室温(30℃以下)または冷蔵庫(2∼8℃)で保管をお願いいたします。

・内服薬(リベルサス錠)
1日1回起床時にコップ1杯の半分の水(120ml)で内服してください。
そのあと最低30分(出来れば2時間)は飲食しないでください。
錠剤を割ったり、砕いたり、噛んだりせずにそのまま飲み込んでください。
お茶やコーヒー、服薬ゼリーなどでの服用は控えてください。
湿気と光の影響を受けやすいため服用直前に錠剤シートから取り出してください。

特徴

・血糖値の急上昇を防ぐ

・自然に食欲が落ちる

・手軽に自宅で続けられる

・太りにくい体質へ

施術の流れ

1. カウンセリングで状況をお伺いします。注意事項をご説明します。

2.GLP-1の量を決め、処置の行い方をご説明します。

3.自宅で継続していただきます。

 

副作用    :悪心・嘔吐・便秘(経過とともに落ち着きます)

シャワー・入浴:当日より可能です。

 

※注意事項

GLP-1の成分に対し過敏症の既往歴のある患者様や、妊娠中の方、または妊娠の可能性がある方、授乳中の方は施術できません。

また糖尿病、甲状腺疾患、内分泌疾患、腎臓疾患、膵臓疾患の方は施術できません。

価格

注射製剤(サクセンダ)1本 49,500円(税込)

※1本18mg 約1ヶ月~2ヶ月分(個人の使用量・使用回数によります)

※最大3ヶ月分まで処方可能です。

 

内服薬(リベルサス錠)

リベルサス3mg(30錠)11,000円(税込)

リベルサス7mg(30錠)22,000円(税込)

 

・未承認医薬品等について:本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。

・入手経路等について:国内販売代理店経由で入手しています。

・国内の承認医薬品等の有無について:本治療に用いる「GLP-1」は2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。美容目的(肥満治療薬)での使用については保険適応外の自由診療となります。

・諸外国における安全性等について:アメリカのFDA、韓国のMFDS、EU27か国のEMAにおいて、肥満症の適応で承認を取得している薬です。